エルムフィッシングクラブ総会・新年交礼会が行われました。

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 エルムフィッシングクラブ(古谷忠雄会長、以下会員28名)の平成27年度総会が中島町「和牛焼肉彩苑金太郎」で行われました。古谷会長挨拶で、『室蘭の魚クロゾイや根魚全体が近年良く釣れるようになり釣り人を楽しませてくれています。これは当会の名誉会長であった故笹浪幸男氏が道議時代に漁業振興のために胆振海区沿岸に沢山の魚礁を設置し根魚の繁殖にご尽力されたお陰。昔は天然の岩礁などに生息するマゾイは良く釣れていたがクロゾイは少なかった。このように先代の偉人達が残してくれた海の資源を絶やすことなく釣りを楽しみましょう』と結びました。

 その後、議題に入り「事業報告・収支決算報告・会計監査報告」がスムーズに報告され満場一致で承認されました。新年度の事業計画では、毎年行われていたサーモンダービーが参加者不足のために廃止されることになりましたが、他の事業は例年通りとなりました。そして今年も新会員が2名加わることとなり承認されました。また、会員数の多かった頃の繰越金が少なくなりイカ釣りの例会参加費が【会員1000円⇒2000円・代理人2000円⇒3000円】となりましたが、こちらも承認されました。総会の最後に、「マスダービー・例会」等には会員の方々の積極的な参加をお願いし平成27年度エルムフィッシングクラブ総会が無事に終了いたしました。

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 その後、新年交礼会に移り山内会員の力強い「乾杯」のご発声で宴が始まり、皆さん美味しい焼肉を食べながら大好きな釣の話や腕自慢・釣り情報交換などなど時の経つのも忘れ歓談されていたようです。最後の乾杯は、当会最年少の荒井会員によるご発声で約2時間の宴を閉め二次会へと移りました。

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 「エルムフィッシングクラブ」という会は、「遊漁船業」・「旅客不定期航路事業」を営む株式会社エルムの創業者である古谷忠雄が終身会長を務めております、いわばKKエルムの応援団的な組織と考えて頂ければ良いかと思います。船と海とを愛する会員の親睦・海洋レクリエーションの発展・海事思想の高揚など地域社会に貢献することを目的としております。昭和54年に発足し平成10年には会員数が65名となりましたが会員の高齢化が進み、現在では約半分の会員数となりました。毎年、若い方の入会もありますが退会される方もおります。エルムフィッシングクラブ会員の皆さんと釣りを楽しみたい方は、既存会員からの紹介であれば、どなたでも気軽に入会いただけますので宜しくお願いいたします。本年も「安全最優先」で、釣りを楽しみましょう。

お知らせ - 遊漁船「ベルーガ」エンジン整備期間について
当会が月例会などでお世話になっておりますKKエルムの遊漁船「ベルーガ」のエンジン整備を主体とした総合メンテナンスが、3月23日(月)~4月10日(金)の間に行われます。つきましては、その間の釣り船の運航が休止となり会員の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、安全に釣りを楽しむために少しの間お待ち頂きたく、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

エルムフィッシングクラブ会長 古谷忠雄